いじる人の心理と特徴、うざいときの対処法

いじる人の心理と特徴、うざいときの対処法

学校でも職場でも、いじる人、いじられる人ってどこでも存在しますよね。テレビを見ていても、『いじられキャラ』として地位を確立している芸人やタレントもいます。

芸能人の場合は、いじりは愛だ、いじられるのはおいしい、という見解が強いですが、日常生活でいじられて嫌な思いをしている人、いじる人をうざいと感じている人は意外と多いものです。

いじる人はどういう理由で、ターゲットの人をいじるのでしょうか。その心理と特徴、いじる人への対処法をまとめました。




いじる人の心理

注目されたい

いじる人の中で、一番多いのが周りの人たちから注目されたいという心理です。みんなの話の中心に立ちたい、笑いが欲しいという思いが強いのです。

しかし、自分には特別面白いエピソードがあるわけではない。そこで、周りの人をいじって、自分が場を回しているような錯覚に陥っているというわけです。

テレビのお笑い芸人の影響で、人をいじれる自分は笑いのセンスがあると勘違いしてしまっているケースもあります。誰かをいじれば、周りは笑ってくれることが多いですしね。

特定の相手の気を引きたい

これは合コンや職場などで、男性が気になる女性をいじる場合に多い心理です。小学生の男子が、好きな女子をからかっていじめるのと同じですね。

高い話術があればいいのですが、下手にいじろうとすると、逆に無神経な男だと思われて、嫌われてしまう可能性が高いです。たとえいじる側に悪気はなくても、容姿に関するいじりなどは相手を傷つけている場合が多いです。

恋愛感情はなくても、仲良くなるためのアプローチの一つとしていじる場合もあります。相手のことをある程度見ていないと、いじりはできないので、いじる人はいじる相手に少なからず関心を持っているということです。

自分のことは話したくない

自分のことは話したくないがゆえに、周りにいる誰かにターゲットを絞って話題にすることで、自己開示をしないで済むようにするという心理です。

これは悪口をいう人にも共通する心理ですね。第三者を話題の中心にすれば、自分が否定されることがないまま、周りの人たちと話題の共有ができるので楽というわけですね。

いじる人の性格的特徴

おしゃべりが好き

とにかく何か喋っていたい、沈黙が嫌いという性格的特徴があります。物静かな人で、人をいじる人というのはあまりいませんね。

目立ちたがり屋

話の中心にいたい目立ちたがり屋であることも特徴の一つです。悪い意味で目立ってしまっているケースも多いですが、本人はいじって話題の中心にいる自分に酔っているため、そのことに気付いていないケースが一般的です。

いじる人の中には、一度ウケたからと言って、本当に周りが呆れてしまうくらい同じネタをいつまでもやっている人もいますね。

メンタルが弱い

心理の一つとして「自己開示はしたくない」と上で書いたように、自分をさらけ出すのが怖く、実はメンタルが弱いという性格的特徴も見られます。

メンタルが弱いがゆえに、いじっていることを責められても、悪気はないとか、冗談が通じない方が悪いなどと言って、自分を正当化する人が多いです。

いじる人がうざい時の対処法

いじりが見るに堪えない場合、いじられて我慢できない場合ってありませんか?いじる人をうざいと感じたときは以下の方法が有効的です。

無視をする

いじりが始まったら、周りの人たちは適当に流してしまいましょう。話題を変えたり、「え、何言っているの?」という感じでスルーです。「あ、いじりはこの人たちにはウケないな」と思えば、段々といじりはしなくなるはずです。

自分がいじられている場合で、相手が上司や先輩だったり無視するわけにもいかない場合は、傷ついていることを他の人達に相談してみるのが効果的です。

愛想笑いで毎回耐えていても、仲良くやっている、いじられて喜んでいる人だと周りに思われているケースも多いのです。

いじられている人を庇う

いじられている人を、ちょっと大げさに庇ってみましょう。そうすることで、いじっている本人には少なくとも罪悪感が生まれ、うろたえるはずです。

本人を話題にする

いじっている内容を、「じゃああなたはどうなの?」「あなただって、そういうところあるじゃない」などと本人に返してしまいましょう。ブーメランを与えてしまう訳です。

いじる人というのは、自分に話が及ぶと想定していないので、これは結構効きます。




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