海外生活で疲れた、日本に帰りたいと思う理由5つ

海外生活で疲れた、日本に帰りたいと思う理由5つ

海外暮らしというと、華やかで素敵なイメージを抱いている人が多いですが、ホームシックになってしまうことや、海外に住んでいるからこそ生まれる悩みや辛いこと、大変なこともたくさんあります。

海外生活経験のある私が、日本に帰りたい、もう疲れたと思ってしまう理由あるあるをまとめました。

海外在住で日本に帰りたいと思う理由

海外在住の人の中で、常に日本に帰りたいという人は少数派だと思いますが、ふとした瞬間に辛いと思ってしまう海外生活ならではの壁を4つ挙げました。
一つづつ掘り下げて見ていきましょう。




海外の食事が合わない

食事が合わないのは年を重ねるごとに深刻になってきます。住めば住むほど日本食が恋しくなるんです。

欧米の大きな都市であれば、人種のるつぼで、アジア人も沢山住んでいますから日本食材は比較的手に入りやすい方だと思います。

でも、やっぱり買えるものは限られますし、日本のようにはいきません。外食も日本のように安くないです。安い外食と言えば、ジャンクフードが主流ですね。20歳前後の留学生なら平気でしょうが、年を取ってくると辛いです。インスタで和朝食を見ると、すごく羨ましかったです。

普段の食事は、うちは旦那が和食好きですし、夕飯は週に3回くらいは和食でした。

周りの在米日本人では毎日和食の人も結構いました。ただ、朝食と昼食はパンやシリアルになりがちです。

日本人は食べ過ぎ?世界の食事量ランキング

上の記事でも触れましたが、日本では、昼からパスタなどガッツリ食べがちであるのに対して、欧米の多くの国では昼はパンやサンドイッチで軽く済ます感じです。子供のお弁当にしても、日本のキャラ弁のように凝ったものは、現地の人から驚かれます。

現地の習慣に馴染めない

現地の習慣で、一番難しいと感じたのは人付き合いですね。

同じ日本人でもパーティピーポーだったり、元々社交的な人は馴染めると思いますし、むしろ日本よりも楽しいかもしれません。

国際結婚であれば旦那の親戚の集まりや、旦那の同僚との食事会に夫婦同伴で招待されたり、沢山誕生日パーティがあったり、日本にいるより社交性が求められます。

そういう時に、日本に帰国すればこんな疲れることしなくていいのにって思ってしまう日本人妻は少なくありません。

現地で仕事が見つからない

仕事探しで外国人であることがハンデになりがちで、やっぱり同じ肩書きの場合、ネイティブと非ネイティブだったら、ネイティブの方が採用されるんですね。

語学力は困らないレベルまで上げることが前提で、その上で特別な能力や資格が求められるので大変です。語学ができてやっとスタートラインです。

海外在住の日本人は、日系会社や日本レストランなど日本人であることを生かした仕事や、下の記事で書いたような在宅の仕事をしている人が多いです。田舎などで日系会社がないところに住んでいると、なかなか仕事が見つかりません。

海外在住の日本人が在宅でできる仕事4つ

人種差別される

海外で人種差別に合うと、落ち込んでしまって日本にいればこんな思いはしなくて済んだのにと思ってしまいます。

自分に自信がなくなって、外を歩くのが怖くなってしまった時期もありました。知り合いには、人種差別がきっかけで海外で引きこもりになってしまった日本人もいました。

差別は国によっても度合いに差がありますが、海外在住者にとっては避けて通れない悩みの一つではないでしょうか。

ヨーロッパのアジア人差別の多い国・少ない国

海外在住の友達ができない

旦那の友達関係やご近所さん、現地の日本人コミュニティーなどでお付き合いのある知人は結構できましたが、友達というレベルとなると全然いませんでした。

そもそも、日本でも海外でも大人になると友達はできにくいものですし、まして日本人と仲良くなりたいと思うならば、海外では出会える人も限られます。

また、日本人会や日本人子育てコミュニティなどは、狭い世界なので当たり障りのない大人の付き合いという感じです。学生時代からの友達のように気軽に誘える関係ではないです。

なんでも話せる友達がいたら、海外生活も楽しめるのではないでしょうか。